・CHOICE コマンド
ユーザに選択を求める方法入力結果は
ERRORLEVEL
環境変数に選ばれたキーのインデックスが設定されます。CHOICE /C YNC /M "Yes[Y], No[N], Cancel[C]"
ECHO %ERRORLEVEL%
・SET コマンド
ユーザに文字列を入力させる方法P オプションを利用して、環境変数にユーザ入力テキストを設定します。
SET /P input1=
ECHO %input1%
・PAUSE コマンド
何の入力でも良いので、ユーザ入力があるまで待つ方法入力内容は受け取れません。
[分類:逆引き コマンドプロンプト]