2011年12月19日月曜日

Java 変数名称の作成ツール

XXXX_XXXX_XXXX のような形式のテーブル カラム名等を、
Javaのフィールド、メソッド名に変換します。

 ↓  1文字目は小文字 1文字目は大文字

2011年12月15日木曜日

google chrome "よくアクセスするページ" の履歴を削除する方法

google chromeの起動時に表示される "よくアクセスするページ" のWebサイトの履歴(サムネイル)を削除する方法。

1.サムネイル(履歴)のアイコンの上にカーソルを移動し、一息待つ。
2.サムネイルのイメージの右上の角に、"×"マークが表示される。(イメージと重なって表示される)
3.上記2の"×"マークをクリックする。

chromeのバージョンが上がって(現在はver.16)この"×"マークが見えにくくなったので、削除できなくなったのかと思いました。以前はイメージの外側に"×"マークが表示されていたのが、イメージの内側(イメージと重なる)に"×"マークが移動したみたいで、イメージが暗い色だと余計に分かりにくくなっています。

2011年9月16日金曜日

千葉商科大学広告 一生モノの結果。


千葉商大は、マーケティングに力を入れており、広告は良く見ます。

今回の電車広告は、
「一生モノの結果。」
赤メガネ萌えが売りでしょうか・・・

2011年7月8日金曜日

Thunderbird popアカウントのパスワードを確認する方法

Thunderbird で「アカウントの設定」画面を開いても、パスワードの設定項目が見当たりません。
パスワードの設定はアカウントの設定からではなく、別の画面から確認できます

メニューから「ツール(T)」→「オプション(O)」と辿り、オプション画面の「セキュリティ」アイコンをクリック、「パスワード」タブを開くと、「保存されているパスワード」ボタンがあり、ここからpopアカウントのパスワードを参照できます。
(Thunderbird 3.x の場合)

2011年5月1日日曜日

TWINBIRD と siroca のホームベーカリーを比べてみた

安値を争う、2斤対応のホームベーカリーを比べてみました。
製品仕様はほぼ同じですが、実際に使った感想を挙げてみます。

ツインバード TWINBIRD
PY-D432W
シロカ siroca
SHB-12W


比べてみました。価格は安いし、どちらもちゃんとパンが焼けます。初心者の導入機としては申し分ないと思います。
この製品に限らず、ホームベーカリーの特徴と要望について気がついた点を挙げてみます。

パンに羽根の跡が残る
ホームベーカリーは羽根でパンをコネてそのまま焼くので、どの製品でもパンの底に羽根の穴があきます。この為、パンを取り出す時に羽根がパンに引っ掛からないほうが、焼き上がったパンの穴が小さくなります。
ツインバードとシロカともに羽根の形状はほぼ同じですが、シロカの羽根は斜めに付いており、パンを取り出すときに穴が大きくなりやすいです
よってパンの羽根の跡はツインバードのほうが小さい。

パン羽根は無くなりやすく、傷みやすい
羽根をなくす方が多いらしいです。また、羽根にはパンをこねる時に強い力がかかるので羽根が歪みやすいです。パン羽根を別売しているホームベーカリーのほうが、安心です。
よって、メーカーのwebサイトで羽根を注文できるツインバードのほうが便利。
シロカも羽根は別売りしてますが、電話で注文になります。どちらの製品も素材はアルミニウムなので強度は同じです。

本体重量
ツインバードの本体重量は、約6.2kg
シロカの重量は 3.9kg と表示されてありましたが、これはパンケースなしの状態です。パンケース+羽根を合わせて 4.3kg あり、全体重量は合わせて 8.2kg あります。
よって、ツインバードのほうが本体重量が軽い。

価格
これはツインバードのほうが安い。

パン生地のコネ具合
パン羽根の位置を中央からずらしているホームベーカリーはありません。
しかし羽根が中央にあるとパン生地がそのまま回転することが多く、生地が回転(空転)するだけではあまりコネたことになりません。そこで本体を傾けてコネるとパンケースの側面に引っ掛かり、しっかりコネることができます。これは両製品で同じです。

レビュー結果では、ツインバードのほうが良いと思います。

2011年4月7日木曜日

Endeavor NP12 メモリ増設方法

EPSON の Endeavor NP12 を購入してみました。
限定クーポン(冬のわくわくセールクーポン)の期間中に購入したのですが...
こういったクーポンは、期間が終われば名前を変え継続して提供されるのがよくある営業ですが、
直ぐに出た次のクーポン(年度末決算セールクーポン)は、さらに \2,000 割引増加していました、げんなり。


さて、
Endeavor NP12 は、購入時はメモリが 1GB しかありません。
さすがにネット専用機でも容量不足だと思い、メモリを 2GB に増設することにしました。

ただ、メモリースロットは1つしかないので、標準構成の 1GB メモリを外して、2GB に交換するしかありません。

スペック表では、メモリの種類は PC2-5300 と記載されていましたが、
実際にスロットに刺さっていたのは PC2-6400 でした、なんで!?
(恐らく、こちらの時価が安かったからだろう)

Endeavor NP12 仕様一覧

同じ種類(PC2-6400)のメモリに交換することにしました。

Endeavor NP12 の分解方法は、
・ネジを外す
 6本のネジを外します。
・本体上下のツメを外す
 ツメの位置に何かひっかけて蓋を少し開きます。
・蓋を開く
 LANコネクタ側から蓋を開きます。
 こうすれば電源スイッチ側のツメは外れます。

ツメは固くないので、無理にこじ開けることはありません。
コツは、本体下側のツメを先に外し、次に上側のツメを外します。
図のツメの位置に合わせて力をかけ、ツメを外します。



メモリを交換したからといって、エクスペリエンス インデックスのスコアが大きく上昇するわけではありません。メモリ交換前後を比較してみます。

メモリ交換前


メモリ交換後


メモリのサブスコアが、3.9 から 4.3 に上昇。

メモリ増設後に使用した実感としては、メモリ交換前後で複数のWindowの切り替えが早くなりました。